モンゴルプロジェクト進行中!
目で見るモンゴルプロジェクト!
学習会「モンゴルを体験しよう」
参加者 約80名
実施日時 7月29日、13:30〜4:30
会場 神奈川県立総合産業高校 視聴覚教室及びオープンスペース
Photos by Watanabe |
■■■ 話題 其の1 「モンゴル関係グッツの展示」
■ 展示品
草原の住居ミニゲル。この組み立てには手間取ったが、モンゴル草原では2時間半もあれば
大人達が一家用の大きなゲルを組み立ててしまうという。暑い夏はゲルの下を開けて風を通し,
冬はストーブを燃すための煙突の穴を確保してある優れた住居だ。桜美林大学の
「草の根プロジェクト」からお借りした伝統衣装や馬頭琴、映像テープその他のグッツ。
モンゴルからの土産のCDや旗や可愛い小物。研修会終了後、関心ある皆さんが
手に取って観察鑑賞した。
■■■ 話題 其の2 「私の見たモンゴル:モンゴル入門講座」
講師 モンゴル 国際経済ビジネス大学教授 伊藤新氏
モンゴルは近くて遠い国,それぞれの頭に異なった風景を描いてしまう国、
ジンギスハーンと力士の国,草原と馬とヤギと羊と,,,勇猛果敢な騎馬民族、、、、。
生活感に繋がらない国モンゴル。
講師の伊藤氏によると、モンゴルは住みやすい,モンゴル人は温かい,
零下30度を超える冬のモンゴルも環境を整備していれば日本より遥かに温かい
とおっしゃる。モンゴル恋の伊藤氏の話題は7月親善訪問された
皇太子にもお会いしたというお話にも及ぶ。
とれたての鮮度よいお話とモンゴル紹介の一般論を織り交ぜて、モンゴル生活の紹介。
モンゴル学習入門編!モンゴルのアウトラインの理解が出来た。
羊や山羊が増えすぎて,草原が疲弊していくという話は,中央アジアの他の国の
課題とも共通する。安いと喜んでカシミヤを着ている我が身を振り返る機会ともなった。
ホント、世界は繋がっている!!!
■■■ 話題 其の3 「モンゴルの女性達」
日本にやってきたモンゴルの女性達。せっかくだからと民族衣装を着て登場。
ブルーの民族衣装の色はモンゴルの空の色,紫は長寿の色。
それぞれに母親の願いを込めて作られた民族衣装との事,
国際経済ビジネス大学で日本語を教えているというU女史の日本語は正確で豊かあった。
モンゴル女性達のスピーチは楽しく,歌も実に上手!モンゴルではカラオケが流行中とのこと。
何か日本の女性より日本人的。しかしロシア語発音のモンゴル語は音からして難しい。
■■■ 話題 其の4 「交流会」
会場は総合高校の視聴覚室前のオープンスペース。
80人ほどの参加者が集って話題交換するのにまさに適した空間。
会員、市民、高校生や外国人が、モンゴル学習を話題にしながら、
出会いを楽しむ交流と友好の良い時間となった。持ち寄りのケーキやサンドイッチ、
アンダーギーやホームメイドポテトチップスもいつものようにたっぷり!
交流の後は全員参加のゲーム。SIAのいつものパターンは楽しく元気で汗が出ます。
わいわいと交流、心が溶けて終了!
■■■ 話題 其の5 「会場校に感謝」
大学のキャンパスのようなお洒落で気持ちよい空間と設備完備の総合産業高校の協力を頂いて実施した。
研修会場には元気よく見事なできばえの横看板が学校の手で制作されて掲げてくださっていた。
感謝。さすが総合産業高校と我々感嘆!
事前の打合わせ,当日の準備や運営へのご協力。
どれも、気持ちよい職員の皆さんの対応があって、開かれた学園の風土を感じた。
生徒さん達の協力や参加も嬉しく爽やかだった。
楽しみながら国際感覚を獲得していくという意欲的な学びの風土も感じられた。
最後のゲームまで付き合ってくれた生徒さんが「楽しかった」と!
大勢の皆さんとの交流と学び!またひとつ、友好の種蒔きをしたという実感。
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かくして29日の学習会終了。まだまだプロジェクトは続きます。
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